御宿町議会 2021-03-04 定例会 3月4日
5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、18節負担金補助及び交付金の71万1,000 円の減額は、歳入同様、鳥獣被害防止総合対策交付金事業の確定によるものです。
5款農林水産業費、1項農業費、3目農業振興費、18節負担金補助及び交付金の71万1,000 円の減額は、歳入同様、鳥獣被害防止総合対策交付金事業の確定によるものです。
それでは、その次の鳥獣被害防止総合対策交付金事業費なんですが、捕獲数増加で、「猟友会会員等への助成金を補正」という、この「等」というのはどういう意味でしょうか。
727 ◯委員(石井徳亮君) 86ページの農業振興費の中の特別職人件費、鳥獣被害対策実施隊員報酬と、その次のページ、農作物被害対策事業費、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費、こちらの費用負担をしていただいて、対策のために使っていただきたいという話は、非常にありがたいんですけれども、実際問題、有害鳥獣の駆除隊の状況が、例えば、木更津猟友会においては、経験3年以上
補助事業につきましては、県単事業であります獣害と戦う集落づくり事業と国の事業であります鳥獣被害防止総合対策交付金事業を活用しまして、箱わなや調査用センサーカメラなどの捕獲資機材の購入、農家、地域に対してイノシシ対策勉強会の開催、猟友会の方のわな猟技術向上研修会への参加事業を実施しております。
次に、説明欄3、農作物被害対策事業費の(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費1,101万3,000円につきましては、伊豆島地区からの追加要望により、イノシシによる農作物被害対策を推進するため、新たに防護柵1万429メートルの追加設置に対し、木更津市有害鳥獣対策協議会に支援するための予算でございます。 事業の位置につきましては、資料03の5ページをご参照いただきたいと思います。
初めに、歳出でございますが、総務費ではちばアクアラインマラソン事業費170万円など、民生費では外国人介護人材対策事業費372万6,000円、幼児教育・保育無償化実施円滑化事業費1,972万7,000円など、衛生費では霊園維持補修費378万7,000円、農林水産事業費では有機米生産促進事業費380万円、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費1,101万3,000円など、土木費では交通安全施設工事費458万7,000
続きまして、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費1,101万3,000円につきましては、鳥獣による農作物被害を軽減するため、伊豆島地区の防護柵設置費用を補助するものでございます。
それで、1つは、この平成29年度決算における事業の効果なんですけども、農作物被害対策事業費は2つに分かれておりまして、農作物被害対策事業費と鳥獣被害防止総合対策交付金事業費ということで、とりわけイノシシのよる被害が多いわけですけども、それに対する効果はいかがなものであったでしょうか。 そしてもう一つは、不用額が結構出ておりますので、なぜ出たんですか。使い切る事が必要ではないでしょうか。
同じく17ページ、説明欄2、農作物被害対策事業費、(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費3,500万円につきましては、全国的に深刻化する有害鳥獣による被害防止対策として、捕獲したイノシシ等を食用として有効活用する観点から、木更津市有害鳥獣対策協議会構成員が行う、獣肉処理加工施設整備事業を支援するため、増額補正しようとするものでございます。
歳出の主なものといたしまして、総務費では市民がつながる生活総合アプリケーション等整備事業費2,700万円、民生費では外国人介護人材対策事業費23万6,000円、衛生費では(仮称)木更津市火葬場整備運営事業費600万円、農林水産業費では鳥獣被害防止総合対策交付金事業費3,500万円、商工費ではアクアコイン普及推進事業費1,653万6,000円、土木費では第二館山街道踏切改良事業費2,300万円、消防費
20日には議案審査に先立ち、防災情報通信ネットワーク整備事業による防災行政無線中継局、旧天羽行政センター解体設計業務委託に関連する解体工事、天羽中学校に設置されている避難所自動解錠ボックス、鳥獣被害防止総合対策交付金事業による侵入防護柵、消防団詰所等整備事業における第6分団第1部詰所、社会資本整備総合交付金事業による市道下飯野線道路改良工事の6カ所の現地調査を実施し、その後、議案第13号について審査
続きまして、中項目2、鳥獣被害防止総合対策交付金事業についての1点目、有害鳥獣被害防止総合対策国庫事業の増額についてでございますが、ただいま申し上げましたとおり、被害防止対策は広域的な対応が必要でございますので、機会あるごとに、県を通じて、当該交付金の増額及び交付要件の緩和を含めて、支援の拡大を要望しております。しかしながら、現在までのところ、交付金の増額等の情報はございません。
│ │ │ │ │ 1) 予算の増額 │ │ │ │ │ 2) 市が捕獲有害鳥獣の処分を行う考えは │ │ │ │ │ 3) 有害鳥獣捕獲に関わる手当の引き上げは │ │ │ │ │ (2) 鳥獣被害防止総合対策交付金事業
次に、説明欄2、農作物被害対策事業費、(1)鳥獣被害防止総合対策交付金事業費174万5,000円につきましては、新たに防護柵設置費に対する補助と、捕獲おり購入費に対する補助の要望がございましたので、増額補正をして対応しようとするものでございます。
819 ◯農林水産課長(小倉富士雄君) こちらの鳥獣被害防止総合対策交付金事業なんですけれども、こちらは同じ捕獲されたものに対して、国の交付金を宛てがうことになっておりまして、事業名は2つ違うんですけれども、同じ捕獲対策について募集されるものでございます。
776 ◯委員(田中紀子さん) 120ページ、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費。お聞きします。 平成26年度のイノシシの捕獲数は、前年度を大きく上回る結果となりました。その状況をまずお聞かせください。
調査の対象としては、鳥獣被害防止総合対策交付金事業で設置した電気柵のほか、交付金対象外の電気柵や畜産用電気柵、さらにはゴルフ場の電気柵を対象とし、7月27日から31日の5日間で、県と市の職員延べ42名により、市内364カ所の点検を実施いたしました。調査結果につきましては、危険表示板の設置を初め、電気用品安全法の適用を受ける電源装置が使用されており、いずれも適切な設置でございました。
405 ◯委員(田中紀子さん) 78ページ、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費、これは平成26年度の状況とまた来年度どんなふうにするのかなというところでご説明ください。
587 ◯委員(座親政彦君) 76ページの説明欄8の(2)番の鳥獣被害防止総合対策交付金事業費が、今年度が100万円の予算から3,000万円に増えております。
732 ◯委員(住ノ江雄次君) 主要施策成果説明書44ページですけれども、鳥獣被害防止総合対策交付金事業費ということで、884万円ついております。